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[2013/02/20]
自炊に役立つ料理教室 21回目 チャウダー、オムレツ、本格ドリップコーヒー

 2月20日(水)の料理教室。今月は、初めて参加してくれた女性ボランティアが3人、そのうち一人は幼い娘さん連れ。そのほか、久しぶりに参加してくれた人あり、先月お休みだった「富山ダルク」のメンバーの参加もあり、ボランティアがいっぱい。生きづらさを抱える仲間でコーヒー出張販売事業に取り組む「チームむら」も初参加。挽きたて淹れたての香り高いドリップコーヒーを振る舞ってくれました。さて、メニューは

・チャウダー
・オムレツ
・おにぎり
・チームむらの本格ドリップコーヒー&バレンタインチョコ

 ほんとはクラムチャウダーにしようと思って、前日スーパーでクラムを、つまりアサリを探してみたんです。生の殻つきは高いからむき身の缶詰にしようかな…と。でも、カニやホタテの缶詰はあるのにアサリが売ってなかったので、ただのチャウダーになりました。ベーコン、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、えのき、しめじ、クリームコーン缶、牛乳を鍋で煮込んで出来上がり。仕上げに、家にあったドライバジルをドバッと投入。

2013年02月20日調理風景1
 なかなか使い切れずに残っていたケチャップとマヨネーズを使い切りたい!と思ってオムレツにしてみました。具はキャベツとベーコンで、私はスペイン風をイメージしていたのですが、調理担当者は元祖オムレツ形で作っていました。しかも鉄のフライパンで。すご〜い!

2013年02月20日調理風景2
2013年02月20日調理風景3
2013年02月20日調理風景4
2013年02月20日調理風景5
 ご飯は全部おにぎりにしました。ゆかり、白ごま、とろろ昆布、焼きのりを適当に使ってもらいました。ぱっと見たところ、やけに適当な感じの出来では? とろろ昆布の付き方がまだらだったり、のりと昆布がダブルで付いてるのもあれば真っ白のおにぎりもあったり。全体的ににぎり方が大きすぎないですか〜?

2013年02月20日調理風景6
2013年02月20日料理1
 先月の品数豊富な食卓に比べたらかなりシンプルかも…。初参加のボランティアが持ってきてくれたポンカンが一番存在感あったりして(笑)。葉っぱ付きのポンカンを一箱どっさりいただきました。こんなにたくさんあったら、きっと余るよね…と思っていたのに、終わってみたらどこに消えたかすっかりなくなってました。先月はいっぱい余った料理も、今月は足りないくらいでした。今月はボランティアがたくさん来たし、食材の買い方も少なかったかも。

2013年02月20日寄付1
2013年02月20日食事風景1
 いつも料理教室に来ると、インスタントにお砂糖たっぷり入れたコーヒーを飲んでいるおじさんたち。今月は、コーヒーの出張販売をしている「チームむら」メンバー3人が来て、その場で淹れたて本格ドリップコーヒーを振る舞ってくれました。「チームむら」というのは、精神障害があるとか、がんばりすぎると疲れてしまうとか、組織や社会になじめないといった生きづらさを抱える仲間たち。赤ちゃんからお年寄りまで障害の有無や種類に関係なくだれでも受け入れる富山型デイサービス「にぎやか」の利用者です。デイサービスの利用者といっても介護が必要なわけではない彼らは、居場所やだれかから必要とされる役割がほしいとピアサポートグループ「チームむら」を結成し、コーヒー出張販売事業に取り組んでいます。豆は自家焙煎コーヒー店「エコーレ」(HPはこちら)で仕入れた本格派。

2013年02月20日調理風景7
2013年02月20日調理風景8
 おじさんたちもボランティアも、おいしいコーヒーを飲もうとカップ片手に列ができるほど大盛況。いつもの倍以上ドリップしたらしいです。「こんなおいしいコーヒー飲んだら、家でインスタント飲めなくなっちゃう」という声も聞きました。

●チームむらコーヒー出張販売
「むらカフェ」のご注文はこちら(NPO法人にぎやかHP)へ。

 バレンタイン直後ということで、「チームむら」からおじさんたちにチョコレートのプレゼントもありました。ちいさなチョコレートをきれいな色糸でひとつひとつラッピングしてきてくれました。

2013年02月20日寄付2
 がんばりすぎるとダウンしてしまうとか精神的に不安定なため、「チームむら」の人たちもきちんと仕事に就くのがむずかしいようです。メンバーの一人は、以前本気で生活保護申請しようと思ったことがあると話していました。生きづらさの種類は違っても、私たちはみんな多かれ少なかれ生きづらさを抱えて生きているんでしょうね。

 初参加の若いママボランティアは、路上生活中の人と話すのも薬物依存症リハビリ中の人と話すのも初めてで、新しい世界を知ってかなり刺激的だったようです。富山に薬物依存症の更生施設があることも知らなくて、「富山ダルク」メンバーと一緒に調理しながら話に興味津々でした。
 私も、この日初めて「あったか相談村」に来たというおじさんから興味深い話を聞きました。以前住み込みの仕事をしていた時にお金を貯めて、いま橋の下に住んでるというのですが、血色もいいし話し方に悲壮感がなく、堰を切ったように自分のことをどんどん話してくれました。「橋の下に住んでて食事はどうしているんですか?」と聞くと、「ちゃんと料理してるよ。見に来る?」と言われました。橋の下で一体どんなふうに料理してるんだろう。この人の生きる力はすご〜い!

 「フードバンクとやま」からは、いつものお菓子、トマトの水煮缶、フリーズドライ味噌汁をいただきました。ありがとうございます。

2013年02月20日寄付3

 こんな感じで月に1回、路上生活者や生活困窮者の人達と一緒に料理を作って食べています。ボランティアは主婦や会社員、薬物依存症リハビリ中の男性達。司法書士と弁護士が無料法律相談にのっています。お気軽にご参加ください。次回は3月21日(木)詳しくはHPで。
 お米や野菜や保存食品などのカンパ、ボランティア参加者もお待ちしています。ご連絡はメールフォームから。
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