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[2011/12/20]
自炊に役立つ料理教室 7回目 気分はちょっとクリスマス

 12月20日(火)の料理教室のメニューは

・手作り餃子
・カブとベーコンのスープ
・クリスマスケーキ

 手作り餃子といってもハンパじゃない! なんと皮まで手作りしようというのです。調理のグループ分けをしたら、むかし中華料理店で見習いしていたという男性と一緒になったのでラッキーと思いましたが、よくよく聞いてみると皮は作ったことがないと言うのでガッカリ。ボランティアの主婦の方々から「小麦粉と水の割合は?」と質問が出ると、村長は「耳たぶくらいの固さが目安です」と分量も手順もかなりアバウト。それがあったか相談村の流儀?! 実際なかなかぴったりの加減にならなくて、水を加えては小麦粉を足し、また水を加え小麦粉を足しを繰り返してようやく落ち着きました。まあ、きちっとしたレシピがなくても何とかなるんだなぁ……というか、教科書に頼らないほうが手や目や鼻や舌の感覚を研ぎすませて調理することができるかも。

2011年12月20日調理風景1
2011年12月20日調理風景2
 おや、こねあがった生地のかたまりにヒダをつけて遊んでいる人が。ヒダをつけるのは中に具を入れてからにしてくださいね(笑)。生地はしばらく休ませてから、棒状にして、分割して、めん棒で丸く薄くのばして皮にします。
 具は、ひき肉に白菜、ねぎ、しょうがなど。白菜とねぎはみじん切りにして塩でもんで水気をしっかり絞ります。かなり細かいみじん切りにしたグループは具のまとまりがよくて見た目もきれいでした。

2011年12月20日調理風景3
2011年12月20日調理風景4
2011年12月20日調理風景5
 具を包む人の個性が際立つ餃子は、焼き餃子と水餃子にして食べました。
 レシピがアバウトだったため、どのグループも皮に対して具がいっぱい余ってしまいました。そこで、余った具に卵を混ぜたりして、つみれにしてスープに入れることになりました。スープが一気にボリュームアップ! こういう臨機応変さも教科書では学べません(笑)。

2011年12月20日料理2
 今月は八百屋さんから前日売れ残りの野菜をたくさんいただきました。ありがとうございました。りっぱなずいき(里芋の茎)もあったので、サイドメニューとしてテーブルに並びました。紫色が鮮やかです。

 クリスマスが近いのでデコレーションケーキが登場。生クリームの泡立てを頼まれたおじさんは、泡立てるというよりすり混ぜるという手つき。別の作業をしていたおじさんが見かねて交代すると、これが見事な泡立て器さばき。料理好きなおじさんなんだろうなぁ。若い女性ボランティア二人が、市販のスポンジ台に生クリームといちごとジャムでとってもスイートなデコレーションをしてくれました。

2011年12月20日調理風景6
2011年12月20日調理風景7
2011年12月20日調理風景8
2011年12月20日料理1
 「フードバンクとやま」からは、いつものお菓子のほかにドリップタイプのコーヒーをいただき、おじさんたちのお土産になりました。生産ラインのちょっとした不良品が混ざっているため、コーヒー自体の品質は問題ないけど流通できなくなった商品だということです。そういう経緯でフードバンクに寄付された商品のため「もし使っていて不良品がでてきてもメーカーに連絡したりしないでください。苦情や問い合わせはフードバンクへお願いします」とフードバンクのスタッフから説明がありました。
 司法書士会からは毎月交代でメンバーが1、2名ずつ参加してくれます。借金や生活保護についてなど無料法律相談にのりますとPRしていただいました。あとで「今日はいかがでしたか」とたずねると「初めて会った相手と話のきっかけをつかむのは難しいし、打ち解けるまで時間がかかりますね。まだまだです」との感想。
 食事中に、お金がなくても保険証がなくても診察を受けられる医療機関について、ボランティア参加者から情報提供がありました。
 初めてボランティア参加してくれた女性から、いろんな人が垣根なく一緒に料理を作っているのが印象的だったという感想がありました。
 BGMがあったらいいよねと先月言っていた村長が、どこからかラジカセを調達してきて音楽を流してくれました。BGMがあると場の雰囲気が一層なごんでいいですね。
 今年最後の料理教室もまずまずでした。お家のある方もない方も、元気で年越ししてまた来年お会いしましょうね。 

 こんな感じで月に1回、路上生活者や生活困窮者の人達と一緒に料理を作って食べています。ボランティアは主婦や大学生、薬物依存症リハビリ中の男性達。青年司法書士会メンバーが無料法律相談にのっています。お気軽にご参加ください。次回は1月20日(金)詳しくはHPで。
 お米や野菜や保存食品などのカンパ、ボランティア参加者もお待ちしています。ご連絡はメールフォームから。今度はこんな料理を作ってみたい、食べた〜いというリクエストがあれば、下のコメント欄にお寄せください。
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新しく「小さな泉の村」が料理教室を引き継いでくれることになりました。
次回の料理教室は
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